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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-11-13 第170回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

これは、ウィリアム・ヴォーリズという、国土交通省の方ならどなたでも御存じの、メンソレータムの創設者であり、そして建築家として大阪の大丸の百貨店あるいは東京の山の上ホテル等を設計された方で、この旧豊郷村は伊藤忠の創設者であります伊藤忠兵衛出身地で、そこで良い意味ででっちから働いた古川鉄治郎という人物が地域のために学校を寄附したいという、大変に趣のある校舎でございました。  

田中康夫

1961-04-07 第38回国会 衆議院 外務委員会 第15号

これほど大きな貿易をいたしておりますならば、キューバ商務官の数も多少はふやしていただき、それから、こちらで勉強しましてもキューバ国側に責任あるキャッチャーがいなければだめでございますから、キューバの大使館においても勉強していただきますし、またキューバ国におきましても日本担当連絡官陳容をもっと強化していただく、また、必要に応じて政府とも御相談をして、適切な貿易使節団も送る、四年前でしたか、伊藤忠兵衛

帆足計

1957-04-09 第26回国会 衆議院 商工委員会 第24号

ただ聞いておりますところでは、確かに伊藤忠兵衛さんからお申し出があったのでございますが、私が交渉いたしておりませんのでその経過についてはっきりは申し上げかねますけれども、相当慎重にいろいろのお話し合いがあったようであります。私ども、当時伊藤さんのお申し出についていろいろお確かめいたしますと、不確かな点も多々ございました。

宇佐美洵

1953-06-30 第16回国会 参議院 予算委員会 第7号

それから南米方面が、やはりこれは中南米が新らしく開拓し得べき方面でありますので、先般中米地方には伊藤忠兵衛君を団長とする使節団を出しまして、その結果大分いろいろの点で貿易協定、或いは支払協定等の話も具体的に進んでおりますので、これを推進すると共に、アルゼンチンブラジル等についても先般貿易協定作つたのでありますが、ブラジルでは今年の終りから来年にかけまして四百年祭、サンパウロで四百年祭をいたしますので

岡崎勝男

1953-03-10 第15回国会 参議院 外務委員会 第19号

それからキユーバを中心としてドミニカであるとか、あちらのほうのカリブ海から中米地方については、伊藤忠兵衛君を団長とする使節団を出しております。それから、まだこれは行つておりませんが、もうじき南米、主としてアルゼンチン等通商条約締結交渉その他南米との通商打開のために人を派遣する予定にいたしております。

岡崎勝男

1951-10-09 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第6号

又、伊藤忠兵衛君も関西つての力がある。でありますから、この両君で又、松永さんは九州はおろかのこと、関西においても、非常な大きな御勢力を持つておられるのでありますから、このかたがたが総決起して、そうして例えば大阪府知事を座長として、而して杉道助君であるとか、或いはその他経済同友会の連中であるとか、或いは大内兵衛君であるとか、これらの人を今晩でも話をかければ明日集まるという可能性はあると私は思う。

小野義夫

1951-10-05 第11回国会 衆議院 通商産業委員会 第6号

つて私はこの委員会伊藤忠兵衛さんにお聞きしたときには、伊藤さんもこれには困つてつて、場合によつてはこれはこういうところに送ることは困難かつむしろ不可能と考えるということを言われたことを私は強く脳裏に刻んでおる。こういつたような考え方がやはり公益委員会の中にあるとするならば、私はこれはきわめて重要視すべきことだと思うのであります。

風早八十二

1951-10-05 第11回国会 衆議院 通商産業委員会 第6号

風早委員 今の君武次長お話によりますと、結局先般の公益委員会伊藤忠兵衛さんが、われた意見とはまつたく相反してそういう特需関係について、一般的にもこれは考慮する余地はないし、また特にその中のアルミというふうなものについて、これを制限するというような余地はないと言われておりますから、これはもうきわめてはつきりしておると思います。ここにやはり問題があるのです。

風早八十二

1951-07-24 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第41号

この点については、前にも公益委員である伊藤忠兵衛さんに問いただしました。そういうことは一体原価主義からいつて矛盾ではないかと私が言つたわけです。これに対して伊藤忠兵衛さんは、実際困る。これは困難であり、かつ場合によつては不可能でありますということを言つておる。まことに率直なお答えです。電力会社としても、これは困る、全体の七割も使うこの少数の大会社があります。

風早八十二

1951-07-24 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第41号

私はこの前に伊藤忠兵衛さんに公益事業委員としてお尋ねしたわけでありますが、伊藤忠兵衛さんはこういう一方に対しては原価主義を貫くのだというお話であつたから私は聞いた。原価主義を貫くならば、原価さえきまればそれで問題は解決するわけだ。ところが原価主義を貫くことができない。しかもこれが非常に大きな額に上るというので、料金の値上げという問題が起つて来るわけだ。

風早八十二

1951-06-19 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第39号

これはその後伊藤忠兵衛委員からも同様なお答えがありまして、そういう事実があると思うのです。しかるに実際にこれに対して昨年よりも一〇%増した割当を出しておられる。つまりこれをキロワツト・アワーにしますと、一億キロワツト・アワーに近いものを増しておられる。こういう点がどうしてもわからない。その点について松永委員にはつきりお答え願いたいと思います。

風早八十二

1951-06-11 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第38号

      今澄  勇君    今泉 貞雄君       神田  博君    澁谷雄太郎君       中村 純一君    福田  一君       南  好雄君    村上  勇君       金塚  孝君    河野 金昇君       風早八十二君  出席国務大臣         通商産業大臣  横尾  龍君  委員外出席者         公益事業委員会         委員      伊藤忠兵衛

会議録情報

1951-05-25 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

説明員(伊藤忠兵衛君) 我々の手に移りましたのが数目前のことであると信じますので、日がたつに従いまして、それらの完全に近い書類も皆さんのお手許に参りますことがあることと信じます。又各事業団体の御集合の席にそういうような会社の実態、新合併しました又分割されました新会社書類もお手許に廻つて行くということ、これも事実であります。

伊藤忠兵衛

1951-05-25 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

説明員(伊藤忠兵衛君) 今申上げますうちの当面の補修に関する問題でありますが、これはその際に経費の面から支出いたしますことは経理上当然のことと考えます。なお大修繕に要しますものの中で、帳簿のこれを盛りかけいたしますこと、或いは一度に経費を支弁いたしますことは大問題でありまして、やはり料金に対する算定の基礎をなすものではなかろうと考えます。

伊藤忠兵衛

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